ハミングバード

海外では、10代の人はキーボードより音声検索を利用する人が増えてきているそうです。 もうすでにハミングバードのアルゴリズムは活躍しています。

ハミングバードは、音声検索など文脈から意図を深く理解するアルゴリズムです。 当初は、音声検索による言葉を理解する目的のため、サイト上の施策については特に考えなくて良いのではと意見がありました。 しかしながら、音声検索が増えつつある以上、音声検索にマッチするようなナチュラルな言葉を用いる事が良しとされています。

これまでは「渋谷 パン屋」の検索で検索上位を狙う場合は、そのワードをサイト上に散りばめたり、外部内部問わず、リンクのアンカーテキストを「渋谷 パン屋」としたりなどの施策をしていました。 しかし渋谷に降り立ち、Googleで音声検索をする場合「渋谷 パン屋」と検索する人もいるかもしれませんが、「パンが食べたい」などさまざまなワードで検索されます。 この時、Googleが「渋谷 パン屋」の検索結果と同一の結果を出す保証はありません。

この場合、渋谷のパン屋さんの中から、食べ放題やお腹いっぱいになる商品、美味しいさを実証しているサイトなどが上位にくるかもしれません。

ハミングバードアルゴリズムに対応する訳ではなく、これからのサイトオーナーは、その先にあるGoogleの目的、ユーザの音声検索(需要)に焦点を当てて、サイト構築を考えるようになっていきます。

過去のSEO知識や、Googleに検索してもらえるように無意識に、検索ワードを埋め込もうとしてしまう状態にありませんか? Googleにカテゴリを伝えるのは、HTMLのtitleタグや、hタグになります。本文は店先でお客さんが耳を傾けたくなるような自然な文章が理想です。これが現在のSEOになります。