パンダ

コンテンツの質とはどのように計測するべきと考えますか?サイトオーナーは意識しなくてよいと言ってしまえばそこでお終いです。 ハミングバードも同様ですが、大学の工学部では自然言語処理を履修します。これの発展、応用でテキストからコンテンツの質を計測する方法があります。

パンダアルゴリズムは、良質なサイトを評価するプログラムです。ナイキのバッシュが欲しいユーザがいた場合にユーザが訪問して意味のあるサイトとはどういったサイトでしょうか? 「価格」「カラー」「サイズ」「人気度」「シグネチャーモデルの選手」「履き心地」「購入者の意見」「他のバッシュとの比較」「写真撮影」などが挙げられます。 また、不良品を送られても困りますし、サービスの質も気になるところです。このように「ナイキ バッシュ」にはさまざまな単語が関連性を持ちます。

バッシュに詳しい人、バスケットに詳しい人などを含めると、関連ワードは無数です。 この無数のワードを用いる事はそのサイトが、その分野に詳しい事が分かります。 また、肝心なサイズがない、購入できないなど必要最低限の条件もありますよね。これが関連度合です。

この様にワードとの関連とその距離(n-gram)から、サイトの質を評価します。これはサイト評価の一面です。これが全てではありません。

お問い合わせフォームからお問い合わせが発生する。身元を明かすページがある。信用を高めるプライバシーポリシーの記載がある。 これらもサイトの質を高めます。

サイトの質はECサイトであれば、商品をここで購入しようとユーザに思われるサイトになります。

情報サイトであれば、このサイトの情報を「信じよう」「利用しよう」「購読しよう」「また訪問しよう」「コミュニケーションを取ろう」と思われるサイトになります。


このパンダアルゴリズムの度重なるアップデートが「ユーザの事を考えてサイトを作ればいい、SEOは不要だ」と、言われ始めたキッカケになります。

皆さんの場合は、このアルゴリズムを理解しました。信用を上げる施策と、その分野の学習と公開が必要と感じたのであれば、SEOを不要としている人たちからアドバンテージを得たことになります。


詳しい事、信用できる事以外には、Webサイトである事があります。あなたがそのカテゴリで権威があったとして、出版知識もなく、ただテキストを印刷しただけで、本屋に並び、売ることができるでしょうか。 HTMLを学習し、丁寧に制作することもサイトの質に繋がります。これにも終わりはありません。常にその分野について学習することが今のSEO対策です。